弊社製品におけるアスベスト含有素材の使用状況について(実験台)

実験台

1.品番・カタログ掲載期間等について

品番 カタログ掲載期間 素材名称 使用部位
SG-S□~□-G 1980年~1995年 石綿セメントけい酸カルシウム板 天板
SG-S□~□-S 1985年~1995年 石綿セメントけい酸カルシウム板 天板
SG-S3□~□- S 1996年~1999年 石綿セメントけい酸カルシウム板 天板
SG-S5□~□- S 1996年~2000年 石綿セメントけい酸カルシウム板 天板
SG-S7□~□- S 1996年~2000年 石綿セメントけい酸カルシウム板 天板
SG-S9□~□- S 1998年~2000年 石綿セメントけい酸カルシウム板 天板
LA-W□~□- S
LA-S□~□- S
LAD-W□~□- S
1987年~1998年 石綿セメントけい酸カルシウム板 天板

※実際の販売期間とは多少異なります。

2.アスベストの使用状況について

使用しておりましたアスベストは白石綿で、耐熱・強度確保の為に採用しておりました。
天板表面下の芯材に5~13%混入しております。アスベスト混入部分は固化されており、表面が無機系塗料にて塗装されておりますので、通常使用でアスベストが飛散する可能性はないと考えております。天板に破損等ございましたら、対応窓口までご相談下さい

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