「ジブン手帳Biz」2024年4月始まり版を発売 ビジネスにもプライベートにも役立つ、一生つかえるダイアリー
文具・日用品製品2023年12月13日
コクヨ株式会社(本社:大阪市/社長:黒田 英邦)は、人気のライフログ手帳「ジブン手帳」シリーズより、「ジブン手帳Biz」の4月始まり版を、2024年1月中旬より順次発売します。
「ジブン手帳」は、1年で終わりではなく「一生つかえる」手帳をコンセプトに、大手広告代理店のクリエイター佐久間英彰氏監修のもと、手帳に書かれるすべての情報を整理・整頓し、それぞれに適した場所を再設計した手帳シリーズです。
「ジブン手帳Biz」は、シリーズの特長である「24時間バーチカル」と、情報の整理がしやすいフォーマットはそのままに、ビジネスシーンにもマッチする落ち着いた色味とフォントを採用しています。シンプルなデザインながら、多彩なコンテンツを収録しており、情報を整理しつつ毎日の記録をしっかり書き込めます。ページがフラットに開く製本形式のため、綴じ部分付近も書きやすくなっています。また、中紙には、ほどよくコシがあり、インクの乾きが早いコクヨオリジナルの原紙「MIO PAPER」を採用しており、心地よくページがめくれます。
教員や公務員といった、年度始まりの4月に手帳を切り替えたい職業の方や、新学期から手帳を使い始めたい学生や子どもがいる主婦の方々のニーズにお応えして、引き続き2024年版も「ジブン手帳Biz」の4月始まり版を発売します。カラーバリエーションは、マットブラック、マットネイビー、ライトベージュの3色を揃えました。サイズは、A5スリムサイズの「ジブン手帳Biz」と、B6スリムサイズの「ジブン手帳Biz mini」の2サイズです。また、お好みのカバーと組み合わせて使えるカバー無しリフィルもご用意しています。
■発売予定:2024年1月中旬より順次
「ジブン手帳」は、1年で終わりではなく「一生つかえる」手帳をコンセプトに、大手広告代理店のクリエイター佐久間英彰氏監修のもと、手帳に書かれるすべての情報を整理・整頓し、それぞれに適した場所を再設計した手帳シリーズです。
「ジブン手帳Biz」は、シリーズの特長である「24時間バーチカル」と、情報の整理がしやすいフォーマットはそのままに、ビジネスシーンにもマッチする落ち着いた色味とフォントを採用しています。シンプルなデザインながら、多彩なコンテンツを収録しており、情報を整理しつつ毎日の記録をしっかり書き込めます。ページがフラットに開く製本形式のため、綴じ部分付近も書きやすくなっています。また、中紙には、ほどよくコシがあり、インクの乾きが早いコクヨオリジナルの原紙「MIO PAPER」を採用しており、心地よくページがめくれます。
教員や公務員といった、年度始まりの4月に手帳を切り替えたい職業の方や、新学期から手帳を使い始めたい学生や子どもがいる主婦の方々のニーズにお応えして、引き続き2024年版も「ジブン手帳Biz」の4月始まり版を発売します。カラーバリエーションは、マットブラック、マットネイビー、ライトベージュの3色を揃えました。サイズは、A5スリムサイズの「ジブン手帳Biz」と、B6スリムサイズの「ジブン手帳Biz mini」の2サイズです。また、お好みのカバーと組み合わせて使えるカバー無しリフィルもご用意しています。
■発売予定:2024年1月中旬より順次
■メーカー希望小売価格(消費税抜):
マットカバータイプ A5スリムサイズ3,500円、B6スリムサイズ3,300円
カバー無しリフィル A5スリムサイズ3,300円、B6スリムサイズ3,100円
「ジブン手帳Biz 2024 Spring」2024年4月始まり版
ラインアップ
多彩なページコンテンツ(一部抜粋)
「月間ブロック」「週間バーチカル」
月の予定を一覧できる「月間ブロック」ページと、24時間軸を採用した「週間バーチカル」ページ。TODOリストやメモが書き込める、情報整理に役立つスペースも備わります。
「今年度やりたい100のリスト」「お気に⼊りの⾔葉」
生き方を見つめ直せる「今年度やりたい100のリスト」や、心に刻まれた大切な言葉を書き留めておける「お気に⼊りの⾔葉」など、ユニークなライフログ情報も記録できます。
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