少ない冊数でお求めやすい「キャンパスノート(ドット入り罫線)3色パック」を発売 余らせずに使える少なめパックで授業や勉強法別に最適なノートを合わせ買いもできる
コクヨ株式会社(本社:大阪市/社長:黒田 英邦)は、昨今の学習環境の変化に伴い「キャンパスノート(ドット入り罫線)」より、これまでの5色パックに加え、3色パックをラインアップに追加し、9月11日(水)より発売します。
コクヨのパックノートは、5教科ごとに表紙を色分けして使う、まとめて購入しておいて必要な時に使うなどの用途で、これまで5色のパックノートとしてご用意してきました。近年進む教育現場でのICT環境の整備を背景に、学校の授業はノートに板書する授業だけでなく、教科によってタブレット中心の授業や、プリントを使った授業が増えるなど、必ずしも5教科で同じタイプのノートである必要がなくなりつつあります。
そのような、学習環境の変化を受け、「キャンパスノート(ドット入り罫線)」のパックノートは、これまでの5色パックに加え、3色パックを発売します。一方、ノートのバリエーションは多様化する学びに合わせ、プリントが貼りやすい、フラットに開いて写真が撮りやすい、など用途やシーンに合わせて拡充されています。リーズナブルにお買い求めいただけるメリットは残しつつ、教科や勉強の特性に合わせて、より最適な機能のノートも買い合わせてお使いいただけるよう、新たなラインアップとして追加します。なお、より多くのまとめ買いをされたいお客様に向けて、これまで通り5冊パックも併売してまいります。
発売予定:2024年9月11日(水) ※店頭展開日は店舗により異なります。
メーカー希望小売り価格(消費税抜):オープン価格
1.キャンパスノート(ドット入り罫線) 3冊パックノートについて
(1)東大生の85%以上が使用経験のある*「ドット入り罫線」
等間隔に並んだドットが「美しく書く」ことをサポートするので、文頭をそろえやすい、図形や表が書きやすい、資料を真っ直ぐに貼ることができる、縦書きでも文字がそろえやすいなどの特長があります。
*=コクヨ調べ、2024年4月/n=東大生109名
(2)カラーバリエーション
学習シーンに使いやすく、定番5色の中で人気の高い緑、青、紫の3色をセットにしました
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