スクリーンブース「inframe(インフレーム)」を発売 ~簡単、置くだけのワンユニット~

オフィス・家具製品2016年11月17日
コクヨ株式会社(本社:大阪市/社長:黒田 英邦)は、居心地のよいリビングテイストの執務空間を構成できるスクリーンブース「inframe(インフレーム)」を、2017年2月初旬から発売します。

今回発売する「inframe」は、オフィスを心地良くする3つの視点として、「人中心の過ごしやすさ」「緩やかにつながる」「モードで選ぶ」をコンセプトに開発した、新しい発想のスクリーンブースです。
ワーカーが心地よく過ごせ、周囲との緩やかなつながりを感じさせる空間を演出します。足元の抜けた浮遊感のある軽快なデザインとやわらかな触り心地の面材を採用しました。
バリエーションは、好みのチェアーやテーブルと組み合わせてアクティブに議論ができる「チェアースクリーンブース」、ゆったりと会話ができるテーブルとソファーを一体化した「ソファースクリーンブース」、圧迫感を感じさせずに集中できる「集中スクリーンブース」、コピーコーナー等を構成する「ユーティリティースクリーンブース」を用意し、カラーバリエーションにフレーム2色、外側クロス8色を用意しました。
当社は、新製品のスクリーンブース「inframe(インフレーム)」、ファブリックスクリーン「stripel(ストライプル)」、ミーティングチェアー&ソファー「COODE(コーデ)」、テーブル付きソファー「interval(インターバル)」で、新しいオフィス空間を提案します。

写真:スクリーンブース「inframe(インフレーム)」の使用イメージ
写真:スクリーンブース「inframe(インフレーム)」の使用イメージ

○発売予定:2017年2月初旬
○メーカー希望小売価格(消費税抜):
 チェアスクリーンブース 620,000円~、ソファースクリーンブース865,000円~、
 集中スクリーンブース 461,000円~、ユーティリティースクリーンブース 347,000円~、他
○年間販売目標:3億6,000万円


スクリーンブース「inframe(インフレーム)」の特長


1.簡単置くだけのワンユニット


バリエーションに4つのタイプを用意。「チェアースクリーンブース」、「ソファースクリーンブース」、「集中スクリーンブース」、「ユーティリティースクリーンブース」は、置くだけで簡単に導入することができ、緩やかに囲い居心地のよさを感じるリビングテイストの空間を構成します。

写真:(左から)「チェアースクリーンブース」、「ソファースクリーンブース」、
    「集中スクリーンブース」、「ユーティリティースクリーンブース」の各バリエーション
写真:(左から)「チェアースクリーンブース」、「ソファースクリーンブース」、
「集中スクリーンブース」、「ユーティリティースクリーンブース」の各バリエーション


2.抜け感あるデザインと素材


スクリーン本体の足元は、抜け感のある軽快なデザイン。ブース内外の圧迫感を軽減し、ブースの外側からも内側の様子が感じられます。面材は、柔らかな触り心地と豊かな表情でリラックス感を演出します。

写真:(左から)本体足元、スクリーン上端、面材の各イメージ
写真:(左から)本体足元、スクリーン上端、面材の各イメージ


写真:バリエーション例
写真:バリエーション例

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