遺言書キットなどのライフイベントシリーズ累計販売数100万冊突破! ~4月15日は「遺言の日」(※)~
文具・日用品製品2017年04月11日
コクヨ株式会社(本社:大阪市/社長:黒田 英邦)が販売する「遺言書キット」「エンディングノート<もしもの時に役立つノート>」などのライフイベントサポートシリーズ商品が、累計で販売数100万冊を突破いたしました(2017年3月末現在)。
2009年に第1弾として発売した「遺言書キット」は、自分で手軽に遺言を書けるキットとして、発売から現在までに約18万冊を販売しています。また第2弾として発売した「エンディングノート<もしもの時に役立つノート>」は、2010年の発売以降3ヶ月で5万冊、6年で販売数60万冊を超えるヒット商品となりました。
近年、“エンディングノート”という言葉自体は高い認知率を誇りますが、多くの方のイメージは死に備えて高齢者が自身の希望を書いておくためのノートというものです。コクヨの「もしもの時に役立つノート」はエンディングノートではありますが、銀行口座や保険、クレジットカードの情報など、日常生活で必要な情報を書き込めるようにし、年齢を問わず気軽に書き始められる内容となっています。
その他に、贈答記録や親族表など日々のお付き合いで必要なことを記録できる「人とのおつきあいを大事にするノート」、検診記録や通院歴・病歴などが残せる「からだを大事にするノート」など、8種類を展開しています。
(※)4月15日の「遺言の日」は、「良(4)い、遺言(15)」ということで、日本弁護士連合会が呼びかけを行っているものです。
2009年に第1弾として発売した「遺言書キット」は、自分で手軽に遺言を書けるキットとして、発売から現在までに約18万冊を販売しています。また第2弾として発売した「エンディングノート<もしもの時に役立つノート>」は、2010年の発売以降3ヶ月で5万冊、6年で販売数60万冊を超えるヒット商品となりました。
近年、“エンディングノート”という言葉自体は高い認知率を誇りますが、多くの方のイメージは死に備えて高齢者が自身の希望を書いておくためのノートというものです。コクヨの「もしもの時に役立つノート」はエンディングノートではありますが、銀行口座や保険、クレジットカードの情報など、日常生活で必要な情報を書き込めるようにし、年齢を問わず気軽に書き始められる内容となっています。
その他に、贈答記録や親族表など日々のお付き合いで必要なことを記録できる「人とのおつきあいを大事にするノート」、検診記録や通院歴・病歴などが残せる「からだを大事にするノート」など、8種類を展開しています。
(※)4月15日の「遺言の日」は、「良(4)い、遺言(15)」ということで、日本弁護士連合会が呼びかけを行っているものです。
ライフイベントサポートシリーズ 詳細ページ:http://www.kokuyo-st.co.jp/stationery/life-event/
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