製品・サービス
未来と社会のための取り組み
これからをつくるアイデアへの支援、これからの環境のための支援も行っています。
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コクヨデザインアワード
2002 年にスタートした、使う人の視点で優れた商品デザインを広くユーザーから集めて、商品化をめざすコンペティションです。「カドケシ」などのヒット商品も誕生。近年はプロダクトデザインの国際アワードとして成長しています。
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働き方研究
1986 年オフィス研究所を開設。関連商品や空間の研究、オフィスコンサルテーション活動を開始。研究情報誌「EC I F FO」、ワークスタイル戦略情報メディア「W O R K S I G H T」を通じ、情報発信をしています。
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結の森
「結の森」プロジェクトは2006 年、高知県の四万十町森林組合とともにスタートし、間伐及び間伐材の有効活用を中心とした森林保全活動に取り組んでいます。
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ReEDEN プロジェクト
コクヨ工業滋賀は、琵琶湖の水質や生物多様性の維持という重要な役割を担うヨシの保全に取り組んでいます。その生産技術を生かし、ヨシ原料のコピー用紙やノートなどを、Re EDEN(リエデン)シリーズとして販売しています。
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Camel Art Foundation
CAF の主な目的はインドの芸術シーンの底上げを図ること。芸術活動のプラットフォームの構築や展示会の開催などにより、若手芸術家が作品を発表するチャンスやプロの芸術家が名声を高める機会を提供しています。
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K ハート&ハートランド
コクヨの障碍者雇用は1940 年大阪市立聾唖学校(現大阪府立中央聴覚支援学校)の生徒採用に始まり、現在、印刷及び業務受託として特例子会社コクヨK ハートと農業法人特例子会社ハートランドとでさまざまな障碍を持つ社員の特性に応じ業務を行っています。
コクヨのさまざまな取り組み
より豊かな「はたらく」「まなぶ」「くらす」をかなえるためのコクヨのチャレンジ。
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ビジネスコンシェルジュ
ワーカーが働きやすくかつ創造的な仕事が出来る環境づくりをサポートするため、オフィスの運用を担う「オフィスサービス」、資料作成周りの課題を解決する「ナレッジワークサポート」、働き方の多様性に応える「コワーキング・コミュニティスペース事業」の3つのサービスを、BPOで提供しています
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メンバー制ワークラウンジ「Creative Lounge MOV」
これからの働き方を実践するメンバー制ワークラウンジ。異文化・異分野の人たちが出会い、お互いのアイデアやリソースを交換しながら新しいムーブメントをつくる、渋谷らしい働き方ができる場所です。
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コクヨの絵本
「親子のコミュニケーション」と「創造力育成」をテーマに、「かおノート」「おしゃれノート」などのワークブックや、「ミックス色鉛筆」「透明くれよん」などの画材を製造・販売しています。
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防災ソリューション
オフィス環境を熟知しているからこその「防災」を提案しています。それぞれのオフィスに最適な防災用品を選び出し、その中で、足りないもの、不便なものは一から研究を行い、工夫や改良を重ねて、ひとつひとつかたちにしています。
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サプライドック
テレワーク、働く場所の多様化が進む中、オフィスにはより一層の働きやすさや効率化が求められています。文具事務用品を集中管理する「サプライドック」は、必要なものがいつもそこにあるから「わかりやすい・使いやすい・ムダがない」を同時に実現できます。特にフリーアドレスのオフィスに最適です。
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ショップ&カフェ「THINK OF THINGS 」
生活と仕事の双方に刺激や発見をもたらす道具という観点で商品を揃えた、コクヨ直営のライフスタイルショップ& カフェです。未来に向けてコクヨが発揮できる価値について考え、創造する場となることを目指しています。
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インテリア&ライフスタイル「ACTUS」
ヨーロッパの輸入モダンインテリアの先駆けとし創業。現在、「衣食住」生活にまつわるすべてのカテゴリーを総合的にご提案するライフスタイルカンパニーとして、お客様に「上質で、丁寧な暮らし」をお届けしています。
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「コクヨ」の直営店「KOKUYODOORS」
ユニークなこだわりがギュッと詰まった日本の文具の魅力に触れていただけるきっかけになる場所にしたい、という想いを込めてオープンしました。
日本の空の玄関口、羽田エアポートガーデンで、世界の皆様をお待ちしています。