コクヨのサステナビリティ コクヨのマテリアリティ
「森林経営モデル」の深化へ
再定義したマテリアリティに対し、2030年にありたい姿に基づいて、その指標(KPI)を設定しました。
2030年は野心的に捉えチャレンジ目標とし、中期経営計画単位での実現を目指す目標をコミット目標として設定しました。
重点課題(マテリアリティ):
- Well-beingの向上
- 社会価値創出に向けたマネジメントシステム変革
- 気候危機への対応
- 循環型社会への貢献
- 自然共生社会への貢献
重点課題(マテリアリティ) アウトカム
社内外のWell-beingの向上
イノベーションを生み、
多様な人と社会の
Well-beingを向上させる
森林経営モデルの実現による事業領域拡大
全事業協働で環境/社会に
貢献し、共感の輪を広げ
社会課題解決を牽引する
WORK&LIFEの基盤である地球を守るための活動
- 多くのパートナーと共に、サプライチェーン全体の
活動を通じて社会の脱炭素化に貢献する - 多くのパートナー、顧客と共に循環を生み出し
「捨てない社会」をリードする - 自然資本とバランスがとれた事業活動を行い
健全な地球を守る