数字でわかるコクヨ

連結従業員数
(2024年12月末時点)

7,647

コクヨでは従業員一人ひとりが、お客様の「はたらく」「まなぶ」「くらす」がより創造性豊かなものとなるよう、価値創造と課題解決を実現する商品・サービスの提供に努めております。

売上高

3,382億円

「長期ビジョンCCC2030」で掲げる売上高5,000億円達成に向け、第4次中期経営計画「Unite for Growth 2027」では、既存事業の成長と領域拡張に向けた取り組みを進めてまいります。

表彰

6商品

「グッドデザイン賞」は、日本デザイン振興会が1957年に創設、暮らしの質の向上と社会の課題やテーマの解決にデザインを活かすことを目的に、国内外の多くの企業や団体が参加する世界的なデザイン賞です。

取締役人数
(2025年3月時点)

9

社内

男性3

   

社外

男性4

女性2

2011年から社外取締役を招聘、外部知見の積極的な活用・ガバナンスの強化を図っております。2024年から指名委員会等設置会社として、社外を含む取締役候補者の選任は指名委員会の決議に基づき決定しております。

セグメント情報

ファニチャー事業

日本ファニチャー

海外ファニチャー

売上高構成比44.2%

売上高 :1,618億円
営業利益:229億円

働き方の変化に伴う旺盛なオフィス需要を獲得するとともに、Kokuyo Hong Kong Limitedのリソースや日本での強みである空間デザイン力を活用することで海外事業の成長を推進し、コクヨ全社の業績を牽引することを目指しております。

ビジネスサプライ流通事業

通販/カウネット

売上高構成比27.0%

売上高 :989億円
営業利益:44億円  

プラットフォーム型購買管理サービスであるべんりねっとを基盤として、テクノロジーの活用により顧客パーソナライズで最適化された購買体験の実現を目指しております。

ステーショナリー事業

日本ステーショナリー

海外ステーショナリー

売上高構成比20.3%

売上高 :835億円
営業利益:59億円

提供価値の中心を「まなびかた」に据えたCampusブランドにより、グローバルで、前向きなまなびのチャレンジをする機運を盛り上げる事業への転換を目指しております。

インテリアリテール事業

アクタス

売上高構成比5.8%

売上高 :212億円
営業利益:5億円

既存事業において接客力と提案力を活用した店舗およびECでの成長を推進するとともに、パートナーとの連携強化による法人事業の領域拡張で事業ポートフォリオの変革を進め、持続的成長の実現を目指しております。

※円グラフ内の数値は、「その他」「調整額」セグメントを除いた売上高構成比

【セグメント別業績推移】

  • ファニチャー事業

    ファニチャー事業 図

    ビジネスサプライ流通事業

    ビジネスサプライ流通事業 図
  • ステーショナリー事業

    ステーショナリー事業 図

    インテリアリテール事業

    インテリアリテール事業 図
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